初めての長距離のお客さん2019.05.01. // ビジネス・起業・会社

今日はタクシー運転手になって初めて長距離のお客さんを乗せた。なんでも終電に乗り遅れたらしい。あの辺は駅の近くにホテルもあるし、無理してタクシーで帰らなくてもよい場所なんだけど。お客さん曰く、今日は結婚記念日で奥さんが家で待ってるからどうしても家に帰りたいらしい。結局タクシー料金は高速を使ったのもあってホテル代の5倍ぐらいになってたんだけど、それでも降りる時はありがとうとチップまでくれて、こんな良いお客さんもいるんだと俺まで嬉しくなった。あんな旦那さんなら奥さんもきっと幸せだろう。

それにしてもほんとこの商売をしてると、いろいろなお客さんを乗せる。当然だけど、今日みたいな良いお客さんもいれば、悪いお客さんもいる。だけどどちらにも言えるのは、タクシー運転手だからこそ出会える話。普通の会社員ならまずこんな光景には出会わない。たまたま求人を見て入った業界だったけど、今はこういう出会いもあって、とても気に入ってる。だから今はとてもこの仕事が面白い。「次はどんなお客さんが乗ってくるのか」…1人のお客さんを降ろすたびにそれを考えるのが次の仕事の活力になってる。